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「ありがとう」は祈りの言葉―隠岐の離島に生きる幸齢者たち

「ありがとう」は祈りの言葉―隠岐の離島に生きる幸齢者たち
柴田 久美子
「ありがとう」は祈りの言葉―隠岐の離島に生きる幸齢者たち
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 195779位
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読み終えたとき、胸の中に熱い想いがこみ上げてくる
著者の柴田さんは人口700人の離島隠岐・知夫村に移り住み、高齢者の見取りの家を運営している。
隠岐・知夫村の在宅死亡率は75%で全国第1位、今でも死の文化が息づいており、それを全国に伝えたいという。
幸齢者から「幸せをいただいている」と語る柴田さんの見取りの日々がつづられている。
読み終えたとき、胸の中に熱い想いがこみ上げてくる。
多くの人にぜひ読んで欲しい一冊です。

マザー・テレサ、斎藤一人…そして柴田久美子
「持つ物が少ないほど、多くを与えることができます。矛盾としか思えないでしょう。でもこれが愛の論理なのです。」(マザー・テレサ)
「人生って楽しいことばかりじゃないけれど 苦しいことやつらいことをのりこえて ほっとした時いつも心に浮かぶのは この一言です 母さん私を生んでくれてありがとう」(斎藤一人)
そして
「幸齢者はその最期のとき、見事に私たちに生きるエネルギーを手渡す。自らの最も大切な肉体を使って渡す贈り物を、私はすべての人々に受け取ってほしいと願っている。それこそが幸せへと導かれる道だから…。」(柴田久美子)
幸(高)齢者に恋をした著者が今の世に愛を注ぐ。「自分もこんな風に生きて死ねたらなあ。」と想う。心に染みこむ稟とした生き方。感じて欲しい一冊です。

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